#KateMovesMessika
2020年11月24日
コラボレーションの舞台裏
#KateMovesMessika

昨年に続いて今年もジュエリーメゾン メシカのアンバサダーを務めるトップモデルのケイト・モス。強いインパクトを持った3枚の写真の中で、メゾンのアイコンが3つのルックを通じて《ムーヴ》のさまざまなニュアンスを演出します。

This is M

《ムーヴ クラシック》

“ファッション”としての《ムーヴ》

ケイト・モスが《ムーヴ クラシック》ジュエリーコレクションと戯れます。《フレックス ウノ》ブレスレットと《スキニー》ブレスレットに《ノア》バングルを重ねて、彼女が生み出すのはこの上なく魅力的な手首のファッション。さらに《ムーヴ ウノ》ダイヤモンドリング、《ムーヴ ノア》、《ギャツビー》ダイヤモンドエンゲージメントリングと、トップモデルは指の先まで“ミックス&マッチ”を楽しみます。ジュエリーメゾン メシカがこだわるジュエリーのスタッキングのトレンドが、これほどまでにうまく演出されたことがあったでしょうか。.

《ムーヴ テンス》

“クチュール”としての《ムーヴ》

炎の輝きを放つエッフェル塔の前で、ケイト・モスがクチュールの香りを強く漂わせたジュエリーコレクション《ムーヴ テンス》に臨みます。洗練されたラインと軽やかな輪郭で知られる《ムーヴ》は、ここで力強さと個性をも手にします。これまでにロングネックレスやダイヤモンド イヤリングとして登場していた《ムーヴ テンス》は、今年手首を飾るジュエリーにも姿を変えます。重ねて着ける透かし細工のブレスレットが、そこにあしらわれたゴールドとダイヤモンドで虹色の光を創出します。.

《ラッキー ムーヴ》

“タリスマン”としてのムーヴ

鮮明で魅惑的なブルーをまとったエッフェル塔を背景に、美しい魅力を放つケイト・モス。耳元や手に、そして手首や首に《ラッキー ムーヴ》を輝かせて、ファッションのアイコンが画面をとらえます。炎のような瞳、クラシックな《ラッキームーヴ》と《ラッキームーヴ カラー》のダイヤモンドネックレスの重なり、そしてマスキュリン/フェミニンの両テイストを持つルック。この象徴的写真に集約されたこの3つの要素が、トップモデルとジュエリー&ハイジュエリーメゾン メシカによる光輝くコラボレーションを反映しています。.