2019年バーゼルワールド
27 3月 2019
国際ジュエリーショー
2019年バーゼルワールド

今年、バーゼルワールド 2019にて、メシカは新作ハイジュエリーコレクション《ボーン トゥー ビー ワイルド》を発表。新作のダイヤモンドジュエリーのクリエーションを大きな丸太の上に展示する舞台装飾で米国西部地方の雰囲気を演出しました。

イベント

ヴァレリー・メシカはまるでオートクチュールを作るように、ジュエリーとハイジュエリーをデザインしています。彼女が女性たちに向けてデザインするジュエリーひとつひとつは、構造だけでなく、身体の上でまとった時に生み出される効果についても考え抜かれています。それはダイヤモンドジュエリーを超え、メシカを身につけることで宿る姿勢。力強く、自由で、冒険心旺盛で、大胆な女性の生き方です。

色とりどりの羽毛に飾られたインドの伝統的なかぶりものにインスピレーションを得て、今年、ヴァレリーは、マーキーズカットとペアシェイプの官能的なフォルムをクリエーションの中心にすえました。
フランスの偉大な手仕事の伝統の流れの中で、20世紀初頭のオートクチュールの黄金時代を築いた著名な羽根細工職人に倣い、ダイヤモンドのフェザーを制作しました。ひとつひとつ正確に組み合わされた石は、きらびやかなフェザーで装飾された翼に、比喩的な意味で生命をもたらします。

メゾンはその確かな技術で羽根のような効果を実現。ヴァレリーはそこからメシカ独自の「フェザーセッティング」を活用することで技術革新をすすめ、はじめて扱う木や羽根といった素材を取り入れていきました。それは、Atelier des Rêvesの職人たちが果敢に挑んだ挑戦でもありました。

2019年バーゼルワールド